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今年もApple Watch用の新バンド「プライドエディション」が発表されました

今年もApple Watch用の新バンド「プライドエディション」が発表されました

 Appleがプライド月間に向けて、すっかり恒例となっているApple Watch用の新しい「プライドエディション」バンドをリリースしました。
 

 今回は柄や色が異なる「スポーツループバンド」「Nikeスポーツループバンド」の2タイプがあり、全てのApple Watchに対応します。
 プライドエディションスポーツループバンドは、昨年に続き、プログレス・プライド・カラーが用いられていて、1984年の初代Macintoshに表示された「hello」のあいさつにインスピレーションを得た筆記体の「pride」の文字があしらわれています。この部分は2層のナイロン生地のテキスタイルループの一部を取り除き、立体的な見た目と質感になっています。プライドエディションスポーツループバンドに合う新しい文字盤「プライドスレッド」も公開され、無料でダウンロードできます。プログレス・プライド・フラッグからインスピレーションを得たこの新しい文字盤は、LGBTQ+ムーブメントの強さと相互サポートを象徴する色を組み合わせており、Digital Crownを回したり、画面をタップしたりすると、鮮やかな色の線が動く仕掛けになっています。
 プライドエディションNikeスポーツループバンドは、スポーツにおけるLGBTQ+の平等を推進するNikeの「Be True」キャンペーンのデザインテーマであるブラックストライプが織り込まれています。 

 
 Apple Watchのバンドの「プライドエディション」は、2016年のサンフランシスコプライドに参加したAppleの従業員にプレゼントしたモデルでしたが、2017年からオープンに販売されるようになりました(詳細はこちら
 2020年のApple Watchスポーツバンドでは、AppleとNikeはLGBTQ+支援団体であるGLSEN、PFLAG、The Trevor Project、Gender Spectrum、The National Center for Transgender Equality、ILGA Worldに対して寄付を行なっています。
 昨年は、初のプログレス・プライド・カラー仕様となり、広告でも黒人トランス女性が起用され、AppleがLGBTQコミュニティのインターセクショナリティへの連帯を表明したかたちとなりました(詳細はこちら
 
 なお、長年のLGBTQ支援企業の雄である(そもそもティム・クックCEOがカムアウトしている)Appleだけでなく、NikeもCorporate Equality Index(企業平等指数)において100%を継続していたり、20以上のLGBTQ団体を支援し、220万米ドルの資金援助を行ない、グローバルでは1億3000万米ドルを提供してきたそうです(日本でもReBitと虹色ダイバーシティに寄付しています。詳細はこちら


 
参考記事:
Apple Watch用の新バンド「プライドエディション」2種登場 動く仕掛けの文字盤も(ITmedia)
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2205/25/news200.html
Apple Watchのプライドバンドと無料の文字盤が今年も登場!(GIZMODO)
https://www.gizmodo.jp/2022/05/apple-watch-pride-band-2022.html

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