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【プライド月間】プライドハウス東京が女子サッカーのWEリーグ、なでしこリーグと連携してプライドマッチを開催

【プライド月間】プライドハウス東京が女子サッカーのWEリーグ、なでしこリーグと連携してプライドマッチを開催

 GWに女子サッカーリーグで「プライドマッチ」が初開催されましたが、この6月のプライド月間にも、プライドハウス東京が女子サッカーのWEリーグ、なでしこリーグと連携し、3試合のプライドマッチが開催されます。


 任意団体「プライドハウス東京」コンソーシアムは、日本のLGBTQ+の抱える課題や理解の促進に向けて、スポーツの力を活用しています。また、スポーツ自体もLGBTQ+への差別や偏見が強く残ることから、スポーツ自体の多様性理解の促進にも取り組んでいます。スポーツ競技団体、リーグやクラブ、アスリート、専門家、アライと協働し、スポーツの力を活用して誰もが自分らしくいられる社会とスポーツ文化を作っていきたいと考えています。
 6月のプライド月間に際し、プライドハウス東京でも「アスリート発信チーム」を通して、女子サッカー界へのLGBTQ+に関する理解を広げるプライドマッチの開催など、6月に様々な企画を実施しています。

女子サッカーのWEリーグ、なでしこリーグにて、3試合のプライドマッチを開催

【ちふれASエルフェン埼玉のホームゲームにてプライドマッチを開催】
 日本女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)所属のちふれASエルフェン埼玉と連携し、6月19日のホームゲーム(プレシーズンマッチ)において、プライドマッチを開催します。
◎2021年6月19日プライドマッチ
2021WEリーグプレシーズンマッチ
ちふれASエルフェン埼玉 VS AC長野パルセイロ・レディース
日時:2021年6月19日(土)14:00キックオフ
会場:熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(埼玉県)
オンライン視聴もできます
・会場内にプライドハウス東京ブースを設置し、オフィシャルグッズの販売によるドネーション企画、プライドハウス東京作成の冊子配布、パネル展示を実施します。
・また、レインボーフラッグを使った選手及びチアリーダーの入場や、大型ビジョンでのアスリートメッセージ動画の上映など、観客の皆様にいつもとは違った試合風景を楽しんでいただきながら、性の多様性について一緒に考える機会となる企画を用意しております。
 
【スフィーダ世田谷FCのホームゲームにてプライドマッチを開催】
 日本女子サッカーリーグ(プレナスなでしこリーグ1部)所属のスフィーダ世田谷FCと連携し、6月19日のホームゲームにおいて、プライドマッチを開催します。
◎2021年6月19日プライドマッチ情報】
2021プレナスなでしこリーグ1部 第12節
スフィーダ世田谷FC VS セレッソ大阪堺レディース
日時:2021年6月19日(土)13:00キックオフ
会場:駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場(東京都)
オンライン視聴もできます
・会場内にてプライドハウス東京のパネル展示や「Sport for everyone」や「プライドハウス東京レガシーハンドブック」などの冊子の配布を行うブースを設置します。プライドハウス東京オフィシャルグッズの販売によるドネーションも開催します。
・試合のキックオフ前には、スフィーダ世田谷FC 下山田志帆選手によるトークイベントも実施します。

【ヴィアマテラス宮崎のホームゲームにてプライドマッチを開催】
 九州女子サッカーリーグ2部所属のヴィアマテラアス宮崎と連携し、6月27日のホームゲームにおいて、プライドマッチを開催します。
◎2021年6月27日プライドマッチ情報
2021九州女子サッカーリーグ2部 第4節
ヴィアマテラス宮崎 vs 福岡大学VANCE
日時:2021年6月27日(日)13:00キックオフ
会場:富田浜公園(宮崎県)
・本試合では、会場内にプライドハウス東京ブースを設置し、プライドハウス東京作成の冊子配布、パネル展示を実施します。ぜひいつもと違う試合の雰囲気をお楽しみください。

 
アスリートアライとの協働ガイドブックの制作、「性の多様性」と「アスリートのキャリア形成」に関するオンライン研修会、ラグビー15人制男子日本代表戦での情報発信

【アスリートアライと連携してガイドブック『Sport for Everyone -スポーツ組織でできるLGBTQ+インクルーシブな環境づくり』をリリース】
 2021年6月1日(火)、米国を拠点に活動する非営利団体アスリートアライと協働し、日本のスポーツ団体・チーム・クラブ向けにガイドブック『Sport for Everyone -スポーツ組織でできるLGBTQ+インクルーシブな環境づくり』を作成しました。EY Japan、野村ホールディングス株式会社MCVネットワークにも翻訳にご協力いただきました。
 性的指向・性自認・性表現に関わらず、スポーツに関わる全ての人が安心してスポーツに取り組める環境をつくるために、スポーツ関係者が組織としてできることをまとめました。本ガイドブックでは、取組みを始める際に抱く疑問を解消するとともに、プライドマッチを開催するためのツールも盛り込み、スポーツ界からできるアクションについても紹介しています。スポーツにおいてLGBTQ+の人々をいないものとするのではなく、スポーツ組織がプロアクティブに環境を整備していくことで、スポーツを愛する誰もが自分らしさを失うことなくスポーツを楽しむことができると考えています。本ガイドブックが多くの人の目に触れ、国内スポーツ界におけるアクションのきっかけになることを目指しています。
 本プロジェクトに伴い、アスリート・アライとプライドハウス東京が覚書協力協定(MOU)を結び、東京2020大会に向けてLGBGTQ+インクルーシブなスポーツ文化と社会づくりのために連携していくことで合意しました。

【スポーツ関係者(選手、コーチ、スタッフ等)などを対象とした、「性の多様性」と「アスリートのキャリア形成」に関するオンライン研修会を実施】
 2021年6月6日(日)、プライド月間でのプライドマッチに先駆けて、プライドハウス東京の企業パートナーのEY Japan、野村ホールディングス株式会社の協力のもと、性の多様性に関するオンライン研修会を開催しました。さらに、アスリート発信チームの取組みにご協力いただいているEY Japanより「女性アスリートのためのキャリア形成」について、野村ホールディングス株式会社より「マネープランニング」に関する内容も盛り込み、女性アスリートが将来に気兼ねなくスポーツに打ち込めるためのライフプラン形成に役立つ情報も発信しました。プライドマッチを開催するチームスタッフ・選手の研修の機会とも位置付け、スポーツ関係者など総勢103名にご参加いただきました。

【エコパスタジアム(静岡)で開催されたラグビー15人制男子日本代表戦において、静岡県と連携し、性の多様性とスポーツに関する情報発信のためのブースを設置】
 2021年6月12日(土)、静岡県とプライドハウス東京でブースを設置し、『Sport for Everyone』やプライドハウス東京レガシーのハンドブック、静岡県の性の多様性理解のチラシを来場者さんに配布しました。ご協力いただいたラグビーの村上愛梨選手は大人気でした。


 
参考記事:
LGBTQ+とスポーツを発信するプライドハウス東京が、6月のプライドマンスに、女子サッカー界を起点としてムーブメントを盛り上げ!(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000019571.html

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