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高知市が同性パートナーシップ証明制度導入へ、来年2月から

記事日付:2020/09/12

 9月9日、高知市議会で岡﨑誠也市長が来年2月から同性パートナーシップ証明制度を導入する意向を表明しました。
 実現すれば高知県で初、四国では4例目となります。


 高知では、「レインボー高知」や「セクマイ倶楽部~土佐~」といったLGBTの団体が同性パートナーシップ証明制度の導入に向けて活動を行なってきました。
 昨年12月の市議会で「高知市におけるパートナーシップ宣誓制度創設に関する請願」が採択されました。
 今年2月には、レインボー高知がパートナーシップ宣誓制度を導入するよう求める1725人分の署名を市長に提出しました。岡﨑市長は「どう理解を深めていくかを考えながら具体的に検討していく」と前向きに答えていました(詳細はこちら

 そして9月9日の市議会定例会で岡﨑市長は、2月のレインボー高知の要望を受けて、このように述べました。
「本年11月には,本市が「多様な性の在り方を尊重し、理解の普及と性的少数者の支援に積極的に取り組むまちである」ことを宣言する「(仮称)高知市にじいろのまち宣言」を行い、宣言に基づく様々な取組を推進してまいります」
「また、本年12月を目途に、「SOGIに関する職員ガイドライン」を策定し、来年1月からは職員の理解を深めるための研修を実施するとともに、来年2月から高知市パートナーシップ制度の運用開始を予定しています」
「これら一連の取組につきましては、今議会における総務常任委員会においてご説明を申し上げ、ご意見をいただきながら取組を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします」
(高知市公式サイト「第479回高知市議会定例会市長説明要旨(令和2年9月9日)」より」)

 パートナーシップ制度だけでなく、LGBT支援宣言、職員向けのガイドラインの策定、職員研修なども行なっていくとのこと、とてもいいですね。
 団体の方たちの努力が実って、本当によかったです。おめでとうございます。

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