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今年の「work with Pride 2020」は11月に延期、「PRIDE指標 2020」は6月1日から応募受付開始、5/28にオンライン説明会

記事日付:2020/05/15

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、毎年10月11日のカミングアウト・デーに開催されていた「work with Pride 2020」が11月に延期&オンライン開催となり、「PRIDE指標 2020」の応募受付が6月1日~9月30日になることが発表されました。
 
 
 任意団体「PRIDE指標運営委員会」(事務局:特定非営利活動法人グッド・エイジング・エールズ)が、今年の「work with Pride」と「PRIDE指標 2020」について発表しました。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、さまざまな活動が制約を受けるなか、多数の企業・団体の方々から「PRIDE指標に応募を検討しているが、社内研修の時期が予定より後ろ倒しになった」「このような時期だからこそ、企業としても、できることを進めたい」「PRIDE指標の取組みの歩みを止めないでほしい」といった声が多く届いたそうです。これらのご意見をもとに、検討を重ね、今年も継続して「PRIDE指標 2020」の募集を行うこととなりました。評価対象期間および応募受付期間については、昨年よりも約2ヶ月ずつ延長されます。併せて、コロナ禍において、LGBTQに関する社内施策に関して直面している課題についてのアンケートも行う予定だそうです。
 例年10月11日の世界カミングアウトデーにあわせて開催している「work with Pride」のカンファレンスに関しては、本年度も「work with Pride 2020 実行委員会」を組織し、11月にオンラインでの開催を検討中、詳細が確定し次第、改めて発表予定、とのことです。(なお、「PRIDE指標 2020」の募集・選考・評価には、「work with Pride 2020 実行委員会」は関わりません。「PRIDE指標運営委員会」の事務局である特定非営利活動法人グッド・エイジング・エールズが独立して行います)

・「PRIDE指標 2020」の評価項目は、「PRIDE指標 2019」で改定した内容から変更はなく、同様に評価が行われます。詳細は「work with Pride」公式サイト内の「PRIDE指標」ページをご参照ください。

・「PRIDE指標 2020」応募フォームには、昨年から引き続き、LGBTQ関連施策の実態調査アンケートを添付します。制度の実施・利用状況の統計を取り、その内容をもとに効果的な適用事例の活用や課題の抽出からの解決策の提言などをまとめて、レポートを作成する予定です。「PRIDE指標 2020」応募フォームは6月1日(月)の応募受付開始時に同ページにて公開します。ベストプラクティスを募る項目については、昨年までの応募企業からのフィードバックをもとに、より回答しやすい形式に変更します。
 
・「PRIDE指標 2020」のオンライン説明会を5月28日(木)に開催します。今年初めて応募される企業・団体の方で、不明点などある場合は、下記詳細をご覧いただき、ご参加ください。

『PRIDE指標 2020』オンライン説明会
◇日時:5月28日(木)13:30~14:30
◇参加費:無料
◇開催方法:Cisco Webex Meetingsを活用した、オンライン開催となります。
◇申込方法:こちらから、必要事項記入の上、お申し込みください。
※説明会への参加は表彰制度の応募にかかわらず任意です。​


◆◆『PRIDE指標 2020』スケジュール
◇6月1日(月):『PRIDE指標 2020』応募フォーム・ダウンロード開始(work with Pride WEBサイトにて)/応募受付開始
◇9月30日(水):応募受付締切
◇10月1日(木):採点開始
◇10月19日(月):採点終了、表彰企業決定および通知開始
◇11月(予定):『work with Pride 2020』オンライン・カンファレンスにて、結果およびベストプラクティス発表

 
参考記事:
職場でのLGBTQに関する取組み評価指標『PRIDE指標 2020』、6月1日から応募受付開始。コロナ禍を考慮し、対象期間・応募受付期間を昨年より2ヶ月延長。オンライン施策等を事例として募り共有予定。(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000019571.html

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