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アップルがプライド月間を祝し、Nikeとコラボした新しいApple Watchスポーツバンドやプライド文字盤をリリース

記事日付:2020/05/19

 アップルは5月18日、プライド月間に向けて、レインボーカラーの文字盤を追加したApple Watch向けOSと、新たに「プライドエディション スポーツバンド」「プライドエディション Nikeスポーツバンド」という2つのApple Watchバンドをリリースすることを発表しました。 
 
 ストーンウォール事件が起こった6月は、米国をはじめ世界的にLGBTQ+のプライド月間とされています。各地でプライドパレードが行われ、LGBTQ+のビジビリティ(可視化)を高め、権利擁護を訴えます。
 アップルは、サンフランシスコプライドに参加してきただけでなく、以前からレインボーカラーを取り入れたアクセサリーなどを販売してきましたが、今年もプライドを祝し、印象的なレインボーカラーのストライプを全面にデザインしたApple Watchのプライドエディションスポーツバンドを発表しました。
 Apple Watchプライドエディションスポーツバンドは、耐熱や耐水性、耐久性に優れたフルオロエラストマーを採用しており、レインボーカラーのストライプを一本ずつ手で組み合わせ、機械で打ち抜いて加工してから圧縮成形することによって、バンドごとにレインボーカラーのストライプの波打ちが微妙に異なるという、個性的でプライドエディションにふさわしいバンドになっています。縦のレインボーストライプの通常モデルのほか、今年はNikeスポーツバンドにもプライドエディションが用意されました。どちらも40mm/38mmのApple Watch用、44mm/ 42mmのApple Watch用があり、価格はいずれも4,800円(税抜)です。
 同時に、このプライドエディションスポーツバンドのデザインにマッチする2020年版のプライド文字盤も用意されました。バグ修正も行ったApple Watch向けOS「watchOS 6.2.5」を通じて近日中に提供される予定です。
  
 AppleとNikeはこの取組みを通じて、LGBTQ+支援団体であるGLSEN、PFLAG、The Trevor Project、Gender Spectrum、The National Center for Transgender Equality、ILGA Worldに対して寄付を行います。


 なお、アップルは、4月5日に医療従事者向けのフェイスシールドの開発や失業者を支援する基金の設立を発表しているほか、レディ・ガガがWHOなどと連携して開催した豪華オンライン・フェスにも1000万ドルを寄付しています。


 

 
参考記事:
Apple Watchプライドエディションバンド新製品、今年はNikeスポーツも登場(マイナビ)
https://news.mynavi.jp/article/20200519-1038423/
2020年はNikeモデルも登場--Apple Watchプライドエディションを通じ、LGBTQを支援へ(CNET Japan)
https://japan.cnet.com/article/35153960/
Apple、プライド月間でApple Watchバンド発売し、文字盤提供開始(IT media)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2005/19/news046.html
アップル、新しい「プライド」文字盤を追加したwatchOS 6.2.5を配信開始(PHILE WEB)
https://www.phileweb.com/news/mobile_pc/202005/19/1992.html

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