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東京ガス

 

東京ガス株式会社様にてLGBT研修を行いました。研修ではLGBTの基礎知識、国内外の状況、職場でのLGBTへの配慮の他、FtMトランスジェンダー当事者によるライフヒストリー講演を行いました。

開催概要
クライアント名:東京ガス株式会社
日程:2018年11月9日
場所:東京ガス株式会社本社
対象:東京ガス社内の参加希望者約100名
講師:屋成和昭(株式会社アウト・ジャパン 執行役員)、井上健斗氏(株式会社G-pit networks)

研修のねらい
LGBTについて知るきっかけを提供し、LGBTを理解し受容する社内風土醸成について考える

どのSTAGE?
今回の研修は、弊社が考えるLGBTマーケティングのイメージSTGAE1~6(詳しくはこちら)のSTAGE2にあたる「社内LGBT施策の推進」です。

プログラム(150分)
1.開会の挨拶
2.LGBT基礎知識
3.LGBT当事者ライフヒストリー
4.職場でのLGBTに関する配慮
5.閉会の挨拶(東京ガス様より、ダイバーシティ推進に関するお話)

LGBT基礎知識では、LGBTとは、日本や世界の状況、企業や自治体の取り組みなどをお話しました。

性の多様性を知るため、4つの要素をチャートにしたものを使い、ゲイの場合はどこに〇がつくか?FtMトランスジェンダーの場合は?などを考えてもらいました。

LGBT当事者ライフヒストリーでは、FtMトランスジェンダーの当事者である井上健斗さんに、幼少期からのライフヒストリーをお話頂きました。

性同一性障害について、治療方法や職場での配慮についてお話頂きました。

LGBT当事者への配慮として、面接でカミングアウトを受けた場合などを想定し、どのような対応がよいかについてお話頂きました。

職場でのLGBTに関する配慮では、再び屋成が講師となってお話しました。
まず最初に、LGBとTでは悩みの傾向が違うというお話をしました。

最後に職場での配慮のポイントを3つにまとめてお話し、職場でアライ(LGBTに理解があり支援する人)を増やすことの大切さについてもお話しました。

今回の研修は、希望者のみの参加でしたが、当初の予定よりも多い約100名の方に受講頂きました。
終了後には、たくさんの方が質問されており、関心の高さがうかがえました。

受講された方からは、

分かったつもりになっていたことが分かった
・LGBTの方が悩まれることについて理解できた
・さらに多くの人に理解してほしい
・アライになります

などの感想を頂きました。

▼今回の研修会場