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実績

JVCケンウッド八王子事業所

記事日付:2018/10/17

研修のねらい
LGBTについて知るきっかけを提供し、LGBTを理解し受容する社内風土醸成について考える

どのSTAGE?
今回の研修は、弊社が考えるLGBTマーケティングのイメージSTGAE1~6(詳しくはこちら/service/)のSTAGE2にあたる「社内LGBT施策の推進」です。

LGBT研修プログラム(90分)
1.LGBT基礎知識、企業がLGBT施策に取り組む理由(60分)
2.LGBT当事者トークセッション、質疑応答(30分)

LGBT基礎知識と、企業がLGBT施策に取り組む理由については、「職場のLGBT読本」の共著者でもあるアウト・ジャパンの後藤純一からお話をさせて頂きました。
企業がLGBT施策に取り組む理由としては、「国際社会のスタンダードとして」「企業の生存戦略として」「優秀な消費者層へのアピールとして」が一般的に言われています。
今回はそれに加え、生物学的にも性は多様でありLGBTなど様々なセクシュアリティの人が存在するのは自然なことであること、LGBTであることで死刑になる国もまだある・自殺率が高いなど命にかかわる問題であることなどについてお話し、「なぜ取り組むべきか」を深く理解するためのお話をさせていただきました。

LGBT当事者トークセッションでは、FtMトランスジェンダー当事者の友空さん、翔也さんにゲスト参加頂きました。
お2人はそれぞれ普段は植木職人、鉄筋工として仕事をする傍ら、FtMトランスジェンダー向けの下着を企画販売する「SOLUNA ESPERANZA」の活動もされています。

幼少期~学生時代、職場でのお話をして頂きながら、性自認のきっかけ、困ったこと、うれしかった配慮などをお話頂きました。

性同一性障害の治療の流れや、期間や費用などについてもお話しました。

研修終了後に質問される方も多く、みなさん熱心に耳を傾けられていました。

開催概要
クライアント名:JVCケンウッド
日程:2018年10月17日
場所:JVCケンウッド八王子事業所
講師:後藤純一(株式会社アウト・ジャパン 取締役)、屋成和昭(株式会社アウト・ジャパン 執行役員)