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セミナーのご案内

オープンセミナー「LGBT社内施策の進め方」#5


\前回開催時のレポート公開中/

▼開催概要
日時:2018年9月28日(金)14:00~17:00

会場:株式会社アウト・ジャパンセミナールーム
東京都千代田区九段南3丁目3−6麹町ビル7階(市ヶ谷駅より徒歩約10分)
対象:LGBTに関する社内施策等にご興味のある企業の経営トップの方、人事、採用ご担当者

参加費:無料
定員:15名

このセミナーで学べること

・LGBT基礎知識
・LGBT社内施策の進め方
・カミングアウトを受けた場合の対応
・LGBT当事者の声

LGBTに関する取り組みを始めようと考えている、すでに始めている企業を対象にしたセミナーです。
LGBT社内施策にはどのようなものがあるのか、どのように進めるか、他社事例も交えながら紹介します。
「カミングアウトを受けた場合の対応」については、特に今回はトランスジェンダーの場合を取り上げます。
LGBT当事者がカミングアウトする理由には様々ありますが、トランスジェンダーの場合、通称名の使用・望む性のトイレや更衣室の使用、治療のための休暇など様々な配慮が必要な場合があります。どのようなことを確認すればよいのか、会社としてどこまで対応すべきなのか、カミングアウトを受けた際のチェックリストをご紹介します(セミナー終了後、参加者の皆様にはチェックリストを配布します)。
最後に、LGBT当事者のゲストにも参加頂き、働く上で困ること・嬉しい配慮などをお話頂きます。

▼プログラム
1部 LGBT基礎知識
2部 LGBT社内施策の進め方
3部 LGBT当事者トークセッション

▼講師

屋成和昭
株式会社アウト・ジャパン 執行役員
約20年にわたり、新卒採用コンサルティングを行うベンチャー企業にて数多くの企業の採用活動に携わる。2016年にLGBT採用支援を行う新会社の立ち上げに関わることで、企業にとってLGBTに配慮しないことがいかに損失を生んでいるかを実感。「より多くの企業様にLGBTダイバーシティを広めたい」と、株式会社アウト・ジャパンへ入社。現在は大手企業から中小・ベンチャー企業まで幅広くLGBTダイバーシティのコンサルティングに携わる。

▼ゲストスピーカー
Iさん
一般企業で働く20代のFtMトランスジェンダー。
2018年に休日を利用して「胸オペ」を受けた。職場では一部の人にしかカミングアウトしていないため、トイレなどで困ることも。

・ライフヒストリー
小さい頃から電車のおもちゃが好きだったり、スカートを嫌がるなどがあった。小学校5年生のときに「金八先生」で性同一性障害という言葉を知り、自分はこれだと思うようになった。中学校に入って仲良くなった友達が自分と同じように短髪で男の子っぽい雰囲気だったので「もしかしたら同じかもしれない」と感じていたが、ある日「自分は性同一性障害かもしれない」とカミングアウトを受け、そこで自分もそうだと思うと話した。中学時代はその子とずっと仲良くしていたため孤独感を感じることはなかった。

・就活/転職
エージェントを使って転職活動を行った際に、ホルモン治療等を始める予定だったので、あらかじめ応募企業にエージェントからトランスジェンダーであることを伝えてもらっていた。企業の対応は様々だったが、セクシュアリティをオープンにした上で面接を受けても、トランスジェンダーであることに一切触れらなかったときは逆に心配になった。

・現在の職場 今年の5月に国内で手術(胸オペ)をした。ゴールデンウイーク中だったので有給休暇は使わなかった。手術後3日間は寝たきり、手術後1か月程は腕を上にあげられないなどがあった。今の職場ではカミングアウトしていないので、何の手術かははっきりとは伝えず、「手術をするのでしばらく腕があがらなくなるかもしれない」とだけ伝えていた。 今は見た目が男性なので、公共の場では男性トイレを使っている。今の職場には女性として入社しているので女性トイレを使っているが、後から入社した人に驚かれることもある。できれば男性トイレを使いたいし、機会があればカミングアウトしたいという気持ちはある。

▼開催概要
日時

2018年9月28日(金)
会場
株式会社アウト・ジャパンセミナールーム
東京都千代田区九段南3丁目3−6麹町ビル7階(市ヶ谷駅より徒歩約10分)
対象:LGBTダイバーシティの推進にご興味のある企業のご担当者、経営トップの方
参加費:無料
定員:15名
主催:株式会社アウト・ジャパン